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 ぜんそく薬の種類

ぜんそくの薬は、以下の2つに大別されます。
 A.リリーバー(発作薬)
 B.コントローラー(長期管理薬)

なお、ぜんそくの薬は、用法・用量を守らないと副作用が発生します。用途を理解した上で使用しましょう。また、用法・用量その他不明点がある場合は、迷わず医師に相談することが一番です。

 A.リリーバー(発作薬)
発作時に使用するぜんそく薬のことを「リリーバー」と呼びます。即効性があり、短時間で気管支(気道)をひろげてくれます。
短時間でラクになることからリリーバーを多用する人がいますが、乱用すると副作用が出やすく、とても危険です。用量を守って使用し、それでもラクにならない場合は医師に相談すべきでしょう。
また、リリーバーはなるべくなら使わないほうが良く、使用回数が増えている場合はぜんそくのコントロール(管理)が上手くできていないことになります。
 B.コントローラー(長期管理薬)
発作が出ない状態を保つために毎日規則的に使用する薬を「コントローラー」と言います。気管支(気道)の炎症を抑えたり、気管支を長時間ひろげたりして発作の出にくい状態を保ってくれます。
ぜんそくは完治しづらい病気なので、そういった意味でも普段から発作を出さないよう、コントロールすることが重要になります。

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