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 小児喘息と大人の喘息

このページでは小児喘息と大人の喘息との観点で解説します。小児喘息と大人の喘息との明確な区切りはありませんが、予備知識として捉えてください。
 小児喘息
小児喘息は、幼少期に発病(発覚)するもので、アレルゲンや遺伝による影響が強いです。ぜんそくの原因参照。
喘息持ちの子供は、小学生で5%〜15%、中学生で5%〜10%ほどいると言われています。この数字からわかるとおり、年齢が低いほど発病率が高く、年を重ねることで治る傾向にあります。但し、完治する人もいれば、一時的に治る人もいるため油断は禁物です。私自身も3、4歳の頃に発病し、中学生の頃、一時的に治りました。しかし、25歳前後で再発しています。
ちなみに、小児喘息は男子に多いという統計が出ていますが、根拠については未だ不明です。
 大人の喘息
明確な定義はありませんが、主に20歳以降に発病するぜんそくは大人の喘息(成人喘息)となります。風邪が長引いたもの、たばこの吸い過ぎ、ストレスなどから発病するケースが多いです。ぜんそくの原因参照。
小児喘息と比べると、その発症率は低いと言われています。 但し、一度発病すると大人の喘息の場合、(小児喘息に比べ)治る(完治または一時的に治る)割合が低いです。小児喘息の場合、カラダが成長するにつれ、カラダが出来上がるので治りやすいですが、大人の喘息の場合、それとは異なるので長期的な療養・予防が必要となります。
 まとめると…
どちらも同じぜんそくなので油断はできませんが、小児喘息は将来的に治りやすく、大人の喘息は長期療養を必要と捉えてもらえればと思います。(あくまで統計的、経験的観点からのアドバイスであり、すべてがこの限りではありません)
大人の場合、仕事や社会的立場などありますので長期療養はなにかと不都合が発生します。できるだけ早期発見、早期治療を心掛けましょう。

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